目次
第70号(2022年2月10日発行)
〈報告〉渡辺徳浩(2022)「光明皇后ゆかりの地」『聾啞史会報』70:2-3.
〈研究〉高橋和夫(2022)「オスマン帝国の唖者(その6)」『聾啞史会報』70:4-10.
〈研究〉末森明夫・高橋和夫(2022)「『本草綱目』 にみる 【貉】 と 【貒】 の耳聾」『聾啞史会報』70:11-17.
〈史料紹介〉高橋和夫(2022)「俳句表現に見える聾唖語彙」『聾啞史会報』70:18-19.
〈書評〉高橋和夫(2022)「『D・L・ブロッホをめぐる旅 亡命ユダヤ人美術家と戦争の時代』大橋毅彦著 2021 年 春陽堂書店」『聾啞史会報』70:20-22.
〈書評〉末森明夫・高橋和夫(2022)「『聾唖の天才画家 エル・ムード』ローズマリー・マルケーイ著・鈴木光雄訳 2021 年 文芸社」『聾啞史会報』70:23-31.
〈報告〉運営委員会・事務局(2022)「2021/2022年度定期総会報告:書面議決の結果」『聾啞史会報』70:32-34.
〈報告〉事務局(2022)「事務局連絡」『聾啞史会報』70:35.
第69号(2021年11月10日発行)
第68号(2021年8月10日発行)
〈報告〉内田博幸(2021)「新型コロナウイルス」『聾啞史会報』68: 1.
〈報告〉運営委員会・大会実行委員会(2021)「日本聾唖史研究大会in群馬中止のお知らせ」『聾啞史会報』69: 2.
〈報告〉雨森郁美(2021)「宇都宮黙霖翁終焉の地を訪ねて」『聾啞史会報』68: 3.
〈研究〉高橋和夫(2021)「オスマン帝国の唖者 その5」『聾啞史会報』68: 4‐10.
〈研究〉大久保豪(2021)「1980年代の医学誌にみる人工内耳 その4:先天性ろう者・ろう児への装用手術」『聾啞史会報』68: 11‐18.
〈報告〉事務局(2021)「緊急企画 戦争特集(聾啞史に触れる)大連盲啞学校 満州国の盲啞教育のお知らせ」『聾啞史会報』68:19.
〈報告〉事務局(2021)「事務局連絡」『聾啞史会報』68: 20.
第67号(2021年5月10日発行)
〈報告〉内田博幸(2021)「ホームページ」『聾啞史会報』67: 1.
〈研究〉高橋和夫(2021)「オスマン帝国の唖者 その4」『聾啞史会報』67: 2‐11.
〈研究〉大久保豪(2021)「1980年代の医学誌にみる人工内耳 その3:後天性難聴者に対する人工内耳装用における課題」『聾啞史会報』67: 12‐20.
〈研究〉内田博幸(2021)「安藤太三郎と足立ろう学校の胸像」『聾啞史会報』67: 21.
〈報告〉西岡正人(2021)「滋賀聾話学校『西川吉之助とはま子の記念像』を訪ねて」『聾啞史会報』67: 22.
〈書評〉佐々木徹(2021)「岩手県聴覚障害者協会創立70周年記念誌」『聾啞史会報』67:23.
〈報告〉事務局(2021)「事務局連絡」『聾啞史会報』67: 24.
第66号(2021年2月10日発行)
〈報告〉内田博幸(2021)「オンライン講演」『聾啞史会報』66: 1.
〈報告〉美多哲夫・青山直幹・山本光矩(2021)「大原省三生誕100周年記念絵画展」『聾啞史会報』66: 2-9.
〈研究〉高橋和夫(2021)「オスマン帝国の唖者 その3」『聾啞史会報』66: 10‐18.
〈研究〉渡辺徳浩(2021)「『環壕の橋めぐり』の案内板」『聾啞史会報』66: 19.
〈研究〉末森明夫(2021)「故事「呑炭為瘂」にみる「瘂」:「瘂」「失音」「嘶啞」の連関性」『聾啞史会報』66: 20-21.
〈報告〉事務局(2021)「日本聾啞史研究会 定期総会 議事録」『聾啞史会報』66: 22-23
〈報告〉事務局(2021)「事務局連絡」『聾啞史会報』66: 24.
第65号(2020年11月10日発行)
〈報告〉内田博幸(2020)「偉人伝記」『聾啞史会報』65:1.
〈報告〉事務局(2020)「大原省三生誕100周年記念絵画展のお知らせ」『聾啞史会報』65:2.
〈研究〉高橋 和夫(2020)「オスマン帝国の唖者 その2」『聾啞史会報』65:3‐12.
〈研究〉大久保豪(2020)「1980年代の医学誌にみる人工内耳 その2:後天性難聴者に対する人工内耳の効果に関する言説の定性的分析」『聾啞史会報』65:13-21.
〈報告〉内田博幸(2020)「東京都立足立ろう学校の銅像」『聾啞史会報』65:22.
〈報告〉佐藤聖(2020)「『聾唖界』ネット閲覧が可能に!」『聾啞史会報』65:23.
〈報告〉佐藤聖(2020)「横尾義智記念館を訪問して」『聾啞史会報』65:23.
〈書評〉辻久孝(2020)「日本障害児教育史[戦後編]」『聾啞史会報』65:24-25.
〈書評〉渡辺徳浩(2020)「視覚障害教育の源流をたどる」『聾啞史会報』65:26.
〈書評〉末森明夫(2020)「『日本聾唖教育史の新たな地平と非近代主義』補遺」『聾啞史会報』65:27.
〈報告〉事務局(2020)「事務局連絡」『聾啞史会報』65:28.
第64号(2020年8月10日発行)
〈報告〉内田博幸(2020)「自由研究」『聾啞史会報』64: 1.
〈報告〉運営委員会(2020)「日本聾唖史研究大会in群馬中止のお知らせ」『聾啞史会報』64: 2.
〈報告〉事務局(2020)「『岸田吟香伝』販売のお知らせ」『聾啞史会報』64: 3.
〈研究〉高橋和夫(2020)「オスマン帝国の唖者」『聾啞史会報』64: 4-13.
〈研究〉大久保豪(2020)「1980年代の医学誌にみる人工内耳 ―その1: 論文の定量的集計結果を主として」『聾啞史会報』64: 14-23.
〈研究〉末森明夫(2020)「【哂】は【啞】の異体字か? ―『龍龕手鑑』における唖字彙の異体字群」『聾啞史会報』64: 24-26.
〈報告〉編集部(2020)「記事を書くときに注意すること」『聾啞史会報』64: 27.
〈史料〉松延秀一(2020)「『聾唖界』について ―基礎資料として」『聾啞史会報』64: 28-29.
〈書評〉新開忍(2020)「日本と国際の指文字の考察」『聾啞史会報』64: 30-35.
〈報告〉事務局(2020)「事務局連絡」『聾啞史会報』64: 36.
第63号(2020年5月10日発行)
〈報告〉内田 博幸 (2020)「博物館と記念館」『聾啞史会報』63:1.
〈報告〉運営委員会 (2020)「日本聾史研究会 定期総会 議事録」『聾啞史会報』63:2.
〈報告〉運営委員会 (2020)「2019/2020年度 第1回対面運営委員会 議事録」『聾啞史会報』63:3.
〈報告〉運営委員会 (2020)「2019/2020年度 第2回対面運営委員会 議事録」『聾啞史会報』63:4.
〈書評〉末森明夫 (2020)「聾唖語彙史・手話関連語彙史の射程と地平」『聾啞史会報』63:5- 7.
〈報告〉事務局 (2020)「事務局連絡」『聾啞史会報』 63:8.